| 甘蔗とはサトウキビのことです。埔里産の紅甘蔗は茎が太く、まっすぐに長いのが特徴で、甘みを帯びた汁を豊富に含んでいます。これを火であぶって、出てきた汁を飲むサトウキビジュースが人気のある調理方法です。 この場合、火はガスコンロではなく、木炭や薪など天然の燃料を使うのがおいしいジュースをつくるコツです。 サトウキビジュースは肺の働きを助ける医学的効用があるといわれていますので、たばこを吸われる方にはぜひおすすめの一品です。
レ゙白筍 レ゙白筍は、その形から「美人腿」とも呼ばれる、マコモの一種です。埔里の山に湧き出る良質の泉水の中で成長しただけであって、味はもちろん、やわらかくて口あたりも抜群です。
毎年2月から10月にかけてがシーズンで、埔里の各レストランで名物料理としてメニューに名を連ねます。食べ方は炒めたり、スープにしたりするほか、直接火であぶって皮を剥いた後、醤油をつけて食べることもできます。
パッションフルーツ パッションフルーツはブラジルが原産地ですが、1901年に日本人によって持ち込まれてから、現在では年間4,500トンを生産する埔里の特産品になっています。 中でも、大坪頂一帯は一面にパッションフルーツが植えられた果樹園がつくられています。埔里のパッションフルーツは多汁で香りがよく、ジュースの原料として使用されています。 |