| 霧台は屏東県東北部にある山あいの村です。周囲は繞伊拉、去露、阿禮、佳暮、大武などのお茶の名産地に囲まれています。
ここは屏東最大、最も重要なルカイの集落であり、"ルカイの聖地"とも言われています。中央山脈南端の大武山区に位置し、海抜約1000mの山深いところです。年間平均気温は17?18℃、峰々が連なる霧の多いこの地方は大変緑の美しいところです。
台湾先住民文化に興味のある方は、毎年8月中旬に行われる豊年祭に参加してみるのもいいでしょう。美しい民族衣装を着飾ったルカイの人たちと歌ったり、踊ったりして、温かい人々に触れると、またここを訪れたくなるでしょう。
ここでは石板屋や百足蛇などのルカイ文化が建物や生活用品の中に見ることができます。百足蛇はルカイの先祖の象徴で、木彫りや石の彫刻などに百足蛇がたくさん描かれているのもこのためなのです。
霧台では、ルカイ文化への理解を深めることができます。しかし、ここに入るためには甲種入山証が必要です。屏東県警察局で手続きすることができます。 |